ワックスを使ったムダ毛の自己処理

ワックスを使ったムダ毛の自己処理

ワックス脱毛は、新しい自己処理の方法としても注目を集めています。
自宅用のワックスを購入すれば、誰でも自己処理が行えます。
しかし、一度もワックス脱毛の経験がないまま、自己処理を行うとなると、難しく感じるでしょう。

 

そこで、まずはエステサロンや脱毛サロンなどで、プロの施術を受ける事をオススメします。

施術前後のケアもきちんと行われるので、自己処理の際に生かす事が出来るでしょう。

 

また、エステサロンの中には、自宅用のワックスを販売しているところもあります。

こうした販売を行っているエステサロンでは、自己処理の際のアドバイスを受ける事も出来ます。
一度ですぐにコツを掴む事は難しいでしょうが、アドバイスを参考に行ってみると良いでしょう。

 

自分でワックス脱毛を行う場合、まずはムダ毛の長さを揃える事から始めましょう。
ただし、これは一度目のみでそれ以降は、ムダ毛の長さを見ながら脱毛を行っていくと、長さを揃える必要がありません。
ちなみに目安とするムダ毛の長さは、1cm弱です。
眉毛用のハサミを使うと、適度な長さにカットしやすいので、使ってみて下さい。

 

ムダ毛の長さが揃ったら、ワックスを肌に塗って行きましょう。
温めるタイプの場合は、しっかりと温めてから塗るようにして下さい。

 

そして一定の時間が経過したら、ワックスを剥がして行きましょう。
どうしても痛みの事を考えて、剥がす際に躊躇う方がいます。
しかし、躊躇うほどに痛みが増してしまうので、躊躇わずに一気に剥がすのが一番です。
また、ただ単に剥がせば良いというわけではなく、毛の流れに逆らう形で剥がす事で、綺麗にムダ毛の処理が行えます。

 

以上でムダ毛の処理は完了となりますが、肌にワックスが残ってベタつく事もあるでしょう。

そんな時には、オイルをコットンに含ませて拭き取ると効果的です。

 

ただし、オイルで肌のワックスを拭き取ると、今度は肌にオイルが残ってベタついてしまいます。
そんな時には、ローションをコットンに含ませて、拭き取りましょう。
脱毛直後の肌は刺激に弱くなっているので、使用するローションも出来るだけ低刺激のものにしましょう。

 

しっかりと毛根からムダ毛の処理が行えていると、10日から14日程度は、つるつるの肌をキープできます。
しかし、先にも紹介したように脱毛直後の肌は刺激に弱いので、熱いお風呂に入浴するといった事は控えましょう。
赤みが目立ち、毛穴の周囲が盛り上がりますが、これも脱毛直後の肌限定の症状となります。
翌日には、赤みも無くなり、毛穴も塞がるので安心して下さい。

ワックスを手作りしてムダ毛の処理

ワックス脱毛の中でも、シュガーワックスと呼ばれるワックスは、手作りする事が出来ます。
材料も少なく、簡単に手作りする事が出来る上に、どの部位でも使えるので大変便利です。
自宅用のワックスを購入するのも良いですが、天然素材にこだわりたい場合は、是非シュガーワックスを作ってみて下さい。

 

まずは、シュガーワックスに使う材料です。

脚と腕のムダ毛の脱毛を行う場合、砂糖100g、レモン1個分の果汁、水適量で作る事が出来ます。
また、砂糖ではなくハチミツを使っても手作りする事が出来ます。
好みに合わせて、選んでみて下さい。

 

続いて、作り方です。

鍋に砂糖を加えたら、砂糖が浸る程度の水を適量加えます。
そこへレモン果汁を加えたら、弱火で加熱して行きましょう。
この時に、へらなどでゆっくりとかき混ぜて、焦がさないようにするのがポイントです。

 

かき混ぜながら加熱していくと、段々茶色っぽい色へと変化して行き、粘り気も出てきます。
きつね色よりも少し濃い茶色程度にまで煮詰めたら、そのまま荒熱を取って、冷やせば完成です。

 

触れる程度まで冷めたら、空気を含ませつつよく練って下さい。
あまりにも粘り気が強くなりすぎると、使いにくくなるので、水あめ程度の粘り気を目安にしましょう。
また、しっかりと冷めるまでには時間がかかるので、火傷には注意して下さい。

 

空気を含み、少し白っぽくなったら、ムダ毛の処理を行いたい部位に直接塗りましょう。
そしてガーゼなどでしっかりと抑えて、毛の流れに逆らうように剥がせば、ムダ毛の処理が行えます。

 

ちなみに、砂糖ではなくハチミツで作ったシュガーワックスは、砂糖よりも柔らかくなりやすいと言われています。

その為、煮詰める段階や練る段階で、注意して下さい。
また、密閉性の高い容器に入れて保存すれば、長期保存も出来ます。
特に、硬くなってもそのまま温め直す事が出来るよう、電子レンジ可の容器で保存する事をオススメします。

 

また、ワックス脱毛を行った直後の肌は、火照っていたり、軽い炎症状態になっているケースがあります。
そこで、ムダ毛の処理を行った後は、必ずクールダウンをアフターケアで行いましょう。
冷たいタオルを肌に当てて、クールダウンをしっかりと行って下さい。

 

このように、少ない材料で簡単に手作り出来るというのは、ワックス脱毛ならではの魅力です。
しかもシュガーワックスの場合、材料は全て水溶性となっているので、わざわざオイルで落とさずともベタつかないのも魅力です。